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セトモノと食器


なかなか高いお皿は買えないのだけれど、これまた、食器好きの母上の元で育てられたため、お皿への思い入れは結構強い。

小さい頃、白いハートの大皿はパーティーに使う皿、和食器の大皿はお寿司をのせる皿、煮物を入れるための古食器の深い皿、取り分ける小皿はこのお皿などと思い出とともに、記憶に刻まれている。

夏休みに父方の実家へ行き、親戚みんなで使ったガラスのコップやお箸、小皿も覚えている。そして、祖父母のお家で楽しかったのが物置小屋に眠っている古食器や古道具など、いわゆる、骨董品を探すのも好きだった。 

洋食器は高くて買えないけれど、小さい頃からデパートで眺めることに付き合わされていたので、当時の高級食器のブランド名は嫌でも覚えていて、当時の川徳(盛岡で唯一のデパート)の食器売り場の配置も思い出せる。

よくインスタ用に料理の写真を撮る人が多いけれど、私はこの料理にはこのお皿は映えるなぁ、美味しく見えるなぁと写真を撮らせてもらう場合が多い。

そんなこんなで、私もお皿は好きで眺めるだけでも、幸せな気持ちになる。が、よく割る。ガチャンガチャンと大雑把に扱うため、かけた食器を見ては、自分の性格を悔やむ。

そのため、日常よく使うコップはIKEAなどでまとめ買い。割れてもショック度はそこまで大きくない。しかしながら、子を持つ親になった今、丁寧に扱いなさい!大切にしなさい!と、自分にも半分言い聞かせながらの注意になってしまった。

もし、宝くじが当たったら、食器を買い漁りたい。でも、小さい家だから、食器を入れる棚がない。でも、夢を見るのはプライスレスでR。

写真は、やはり欠けてしまったお気に入りのフランス食器。海外では前菜に使うのかななんて妄想しながら、使っていた。

posted by Asako | 14:46 | - | comments(0) | - |
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