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海外から見た日本


たまたま出産の入院中に見ていた徹子の部屋。日本に帰化したスウェーデン人の庭師のヤコブさん(村雨辰剛さん)。彼は師弟制度に憧れ日本で庭師に。スウェーデンでは、昔は師弟制度があったけれど、今は専門学校で学ぶ事が多いのだとか。

印象的だったのは、今の日本は叱らず、褒める育て方を推奨しているが、その彼からすると、その育て方をされた人達は、大人になっても、褒められることを求める人が多いと感じているそうだ。裏を返すと、それは自分の成長も人任せに見えるとのこと。これは確かにと、仕事でお付き合いのある役員さんと以前話していたことに結びついて、納得がいった。今の若い人は。。。なんて自分が言う日がきたのもなんだか残念でえらそうなのだけれど、私は年齢関係なく真っ向からぶつかっていくタイプなので、参考になる話だった。

また、専門学校やSNSで情報を見る得るといった受け手に偏った学び方だと、本当に必要な知識や成長は取得できないとも言っていた。どんな時もアグレッシブ(積極的)にと。師弟制度に憧れ庭師を目指したヤコブさんは、師匠から直接教えてもらったことがなく、師匠や兄弟子の動きを見て覚えろと言われ、諦めずに食らいついたそうだ。そして、師匠について学んだ5年間一度も褒められなかったけれど、得るものはとても大きかったと語っていた。

アメリカにいた頃、名もない田舎の大学をみんなから数年遅れて卒業した出来損ないの私は、就職も厳しいだろうと悩んでいた時期がある。その頃にたまたま出会ったアメリカの会社経営者に、その話をしたところ、大学の名前や学んできた事よりも、社会に出てからの方が大事だよ、20代をいかにがむしゃらに過ごして積み上げるかで違うよと言われ、背中を押してもらった。だから、最初に就職した会社やメンバーには、たくさんの迷惑をかけ、たくさん学んで、喜怒哀楽に満ちた時間で刺激的だった。その分、自分の成長も感じられた。

て、褒められたいのはきっと、年齢問わず、求めたり嬉しいことで、何を隠そうこの私は褒められると、調子に乗りまくるタイプなので、環境や状況によって使い分けるのが良いのではと、個人的には思っていたり。

今年の目標は、まだ掲げていないけれど、かんちゃまんにもよく言っている、なんでも丁寧に、諦めない、人のせいにはしないあたりが、私も必要な気がしている。


写真は、お土産をどっさり持って自宅にやってきてくれた父上。ちなみにかんちゃまんの呼び方変遷は、以下の通り。盛岡じぃじ→盛岡→よういちさん(今ここ)

posted by Asako | 16:26 | - | comments(0) | - |
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