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ツミカサネ


みなさん、お元気ですか。私は、おかげさまで、他三匹含めみんな元気です。相変わらずの毎日で、でも、子どもがいると考えてしまうのが、子育てと自分のあり方。正解なんてないし、子どもは十人十色だし、隣の芝は青く見えすぎるし。


自分はどうだったかなと思うこともしばしば。でも、最近、あ、良かったなと思えることもあって、昔からの性格か、それとも、海外に数年いたからなのか、周りの意見にそんなに振り回されない自分がいること。


さまざまな国の一流監督が子ども達にスポーツを教える【奇跡のレッスン】を見ては、あー、海外はこういう考え方で子育てをするのかと、すんなり受け止められ、思いがけない考えだけに取り入れたくなる。これは子育てだけではなく、ビジネスにも共通する要素も含まれていて、自分も原点回帰できるいい番組。とりいれてみようかなとやってみて、合わなければやめればいいというのが私のスタンス。


海外の監督が共通して毎回言うのは、【ミスはするもの、失敗をしないと学ばない、考えない。】オトナはすぐ介入したがるが、それだと、自分で考えない。なにより、子ども達がお互いの声にかたむけることをそいではならない。


ミスの指摘は誰でもできること。早く考える癖をつけさせ、失敗しても何度もチャレンジさせる。ある子どもは、コーチから、そうじゃない、あっちに蹴るんだ!と言われ、次の同じ様なミスで、そうじゃない!まっすぐ蹴るんだ!とあれこれ言われ続け、彼は自分で考えることもやめ、自分から動くことをやめたんだと言っていた。


レッスンのメニューも慣れたら、すぐ変えるなど、考えるメニューでステップアップさせる。同じメニューでは飽きてしまうし、やはり考えることには、つながらない。


そして、失敗はあとで教えること。失敗する部分はみんな違う。何回かチャレンジしても、わからない場合は、立ち止まって、正解を“自分で見せて"、何が駄目だった?どう違う?どうしたらいいと思う?と、それぞれに考えさせること。人生トライアンドエラーの繰り返し。【自分で見つけた答えは一生忘れない】と言う。


オトナが大事にして欲しいのは、その子の強みを見つけること、隠れたいいところを褒めること。それが、自分に自信がつく近道だと言っていた。


あるお母さんが、学校とお家では態度が異なり、お家で注意を引くためなのか、騒いだり、嫌なことをしたり、どうすればいい?の問いに監督は、あっさりと、放置すればいいと言っていた。本人も続けて放置されたら、2、3回で諦める。でも、その代わり、本人が不機嫌じゃない時に褒めることを重要視して欲しいと。


もう一つ、外国だなと思ったのは、他の子より秀でている子は、どうしてもエゴが強くなり、自分だけで試合を進めようとしがち。でも、その時は決して出る杭は打たないで!と。その子には自分の才能を周りと喜び、わかちあうことを教え、協調性を学ぶ方へ導いて欲しい、作り上げて成功する喜びを知って欲しいと言っていた。


そして、自分が年齢を重ねるにつれて、覚えておこうと思った任天堂の社長、岩田さんの言葉。


コミニュケーションで、相手にうまく伝わらない時は、絶対人のせいにはしない。「この人が自分のメッセージに共感したり、理解してくれないのは、自分がベストな伝え方をしてないからだ。」と思うようにすると決めたんです。うまくいかない場合は、自分が変わらないといけない。この人に合ったやり方を探せば、理解や共感を得る方法は必ずある。いまでも、コミニュケーションがうまくいかなかったら、自分の側に原因を求めています。


久しぶりに書いたら、こんなに長く。これからも、のらりくらり頑張りまーす。

posted by Asako | 21:46 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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