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あれから


あれから二年。まだ、二年。東京では何事もなかったかのような気さえする。それくらい、メディアからも、人の会話からも、消えてしまった。たまにお涙頂戴ものに仕上げられたサクセスストーリー番組はやっている。が、この日を迎えて、やっと見出しになった【<東日本大震災2年>なお31万5196人避難 帰還進まず】という現実を目の当たりにし愕然とした。阪神大震災の時は、誰がみてもわかるくらい、復興のスピードは早かった気がする。かたや、東北大震災は、東北だから?規模が大き過ぎるから?今の環境でも何とか出来てるでしょ?という事なのか、復興のスピードをあげるつもりは全くないのではと私は感じる。一本松の復元などよりは、今、生き残った人達が心の拠り所にしているであろう、家族と戻りたい場所、家族が眠る場所を少しでも早く復旧し、日常生活に不自由がないようにして欲しい。毎日、たくさんの不安に駆られながら、それでもふるさとに戻るんだ!と自分を奮い立たせている人達がいる限り、みんなで支援をし続けなければと思う。

予算がないならば、みんながこの日をあぁ、あったね、そんな事…黙祷…くらいで終わらせず、この日くらいは、毎年、大々的に募金を募って現地のために役立てて欲しい。尖閣諸島の時は、寄付だけで15億集まった。そして、アメリカみたいに、 被災者への寄付を目的としたチャリティ番組をやって欲しい。これは2時間、CM一切なしで、番組の意図に賛同した多くのミュージシャンやハリウッドスターがノーギャラで、ミュージシャンは音楽パフォーマンスをし、その合間にハリウッドスターは自ら電話のオペレーターをしながら、募金を訴え、視聴者からの電話も直接受けるというシステム。この2時間だけでいいから、東北大震災のためだけに、メディアを通して全国へ発信して欲しい。そして、この日だけでも、都内では各駅に募金箱を設置して欲しい。そうしたら、私みたいに何かしたくても何にも出来ていないと、もどかしい気分の人達も、気軽に通勤通学途中に募金が出来るはず。

あの日の日記。この翌日、会社の朝礼で涙ぐみながら、出来るだけ募金をして欲しい、よろしくお願いします。と言った事を覚えている。
posted by Asako | 21:58 | - | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
この記事読んでなかったわ。しかもあの日の日記も。みんなに心配かけたんだなーと改めて感じました。
そこから自分のブログを読み返したら、自分の子どもの事ながら、あったな〜そんなこと笑。みたいになり、もう少しブログ更新ガンバって続けようかなと思う。
そん時は本当悩んでたのに今は笑えるものがほとんどで書いておくのは大事だなと思ったよ。
2013/05/24 23:06 by アキエ
あの時の日記は、きっと、一番大変な時期だったから、読めてないと思うよ。笑 ホント、時間はいつの間にか流れているね。

ブログは無理しない程度にくらいがいいよ。私はもともとアメリカにいた頃に家族やみんなへの手紙代わりに毎日の事、写真付で更新したのが始まりで、今は自分用のメモ帳みたいになってるよ。

て、私はみんなのブログ毎日バカみたいに更新ボタン押してるくらい楽しみにしてるんだけどね。笑
2013/05/25 08:49 by アサコ
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